早朝ウォーキング その楽しさって?早朝ウォーキングで楽しむ事が出来る事
早朝ウォーキングってしたことありますか?そこで、清々しい朝の空気を吸いながらの早朝ウォーキングは大変、気持ちの良いものです。
また、普段、車や電車などで、目線に入ってこないような生き物にも出会えたりします。
童心に帰って、その生き物に出会えるのも、早朝ウォーキングの楽しみの一つです。
今まで、早朝ウォーキングで見かけた生き物を紹介します。
もう、長年忘れていた生き物たちに出会えるのも、新鮮な気分にしてくれます。
早朝ウォーキングで見かける野生の生き物(田舎編)
早朝ウォーキングで出会える生き物には、鳥、蛙、昆虫など、普段の忙しい中では忘れていた生き物たちです。
街灯下に転がっていたカブトムシです。
一晩お泊りしていただいて、帰宅していただきました。
夏ですね。
幼少の頃に見かけて飼った事がある人も多いのではないでしょうか?
童心に帰れます。
北半球と南半球ではクワガタやカブト虫のツノは逆曲がり(雑学)
ちなみに、北半球のカブトムシは大ツノが上曲がりですが、赤道から南半球は下曲がり
クワガタも南北半球で
ツノが逆曲がりです。そんな傾向がみれます。画像のクワガタも南半球生息のニジイロクワガタです。
まるでカブト虫のようにツノが上え曲がっています。
北半球は、下曲がりで南半球は上曲がりです。
北と南で季節も逆だし、南半球では有袋類なんて、不思議な生き物がいるのも、ある意味、北半球とは逆ですよね。
台風や渦の回転も逆になります。回転はコリオリの力と言います。
赤道を境にいろいろな物が逆になるのも面白い話です。
早朝ウォーキングでフィッシング(番外編)
山上湖などで早朝ウォーキングの代わりに、釣りをして歩くのもアリかもしれません。
フィッシングは全身運動ですし、ポイントを移動する時はかなり歩きます。
そこで野生の魚たちとの出会いも、また、素晴らしくものです。
山上湖まで行かなくても近所の池や川でのフィッシングでも全然良いと思います。
まとめ
早起きは三文の徳といいますが、健康にはもってこいな内容です。
趣味の一つとして生活に取り入れてみると良いかもしれませんね。
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