教育のおまとめ全集です。
子供を育て教育することは大変ですが、親自身の成長にもつながります。
今までの投稿をまとめてみました。まだ少ないですがこれから増やしていきます(^^♪
子育て教育の大切さ
子育て 教育
我が子には、将来少しでも良いポジションにと親は願うと思います。私の長年の子育てと教育の経験をお伝えする事で、これからの人達に少しでも参考になることが出来ればとの思いでブログを書いています。
絵本読み聞かせ
絵本の読み聞かせで脳刺激
絵本の読み聞かせで、ぜったい読書好き本好きになるかは保障できませんが、我が子とのコミュニケーションがとれるだけでも、やる価値はありそうですね。
絵本読み聞かせ-2
算数脳
脳内の情報伝達のための、シナプスは3歳で、80%、6歳で90%、12歳で100%完成するそうです。
いかに幼児からの教育が大切かが分かります。ですので、絵本の読み聞かせ、公文式や読み書きソロバン、親子のコミュニケーション、スキンシップは大切になります。
将来は私立国立大?
国立?私立?学費
奨学金と言えば耳障りが良いですが、ただの借金です。
しかも親でなく子供本人が借りることになります。もし返せなければ延滞から今増えている自己破産になる場合がありあます。
進学校リアル
進学校実情
何かの参考になれば幸いです。高校を選ぶ参考になれば幸いです。あくまで参考でお願いします。
これは、地方の進学校の話になりますが、トップ高校、2番手3番手校の実情の話です。
公立校です。私立は当てはまらないと思います。
最難関大学リアル あくまで私見
最難関大学のリアルな内情 実際の学生から聞いた話をお伝えします!
最難関大学、東大や京大など出来れば自分の子には目指してほしいと願う親も多いはずです。
しかし、実際はそこはなかなかハードな内容になってます。イチゼンが見聞きした実態をお伝えしますね!
勉強より大切
子育てで大切な事
なんで子どもは大切か、何故、教育に力をいれなければいけないか、また、育て上げる心構えをお伝えします。なんて偉そうに語るつもりもありませんが、ご用とお急ぎで、ない方はお立ち寄りください
社会での頭の良さ
世渡り上手は学歴に勝てる可能性アリ本当に必要な身に着けるべき力。
高学歴=幸福は成り立ちません。
やはり、頭は良くて当たり前でプラスαが大切だと思うんです。
人間的賢さですね。それを踏まえての教育が必要です。
それも最初だけで、社会に出たら別の話になります。実際に見てきた話です。ゴマすりと運は大切です。
逆算する教育
教育の逆算が大切 ゴールから逆算をして教育をしていく 目標に向けて教育する!
どんな事もゴールから逆算しルートを考えると最短ルートを進める可能性が高くなるはずです。
漠然と行動していると寄り道や道に迷いやすくなります。
つまりムダが増えます。なので目標ありきで計画を立て実行出来れば、ムダなく最短ルートを辿れます。
成績アップ
試験突破方法と成績アップ ~子供たちの勉強方法と共通~
効率的な勉強方法、読書と合わせて相乗効果を狙います。
東大教授 本多静六先生
本多静六
先人の話は為になります。経験者は語るです。賢人の知恵は素晴らしい。
失敗は成功の基
失敗して成長する
そのプロセスを大切にして、失敗しても叱らない事です。
親の理解が得られれば子供はのびのびと行動し、トライ&エラーで成長すると思います。
実際そうしてきました。
失敗は成功の基です(^^♪
成績アップ術
成績 アップ
大切な事は子供の気持ちを尊重してあげる事です。ムリをさせてはいけません。
あくまで本人にやる気を起こさせないと上手くはいかないでしょう。
やる気にさせるコツは、なぜ勉強が必要か、将来に学歴が何故必要かを教えなくてはなりません。
ただ、漠然と勉強しなさいでは、子供は納得出来ないからです。
納得できない事に、やる気は起きないし、逆に反発するでしょう。
まずは、そこから教えて説明し将来への展望を親子で話し合いましょう(^^♪
資格試験突破!
資格試験 勉強法
試験突破に必要無い内容を頑張って教本を覚えても知識は増えるが合格とは別です。今必要な事を優先しないで遠回りしているだけになります。
資格試験に満点は要りません。合格点さえ上回ればいいんです(^^♪
難関大でも残念!!
難関大を出てても残念な人
以上のように、頭が良いプラスアルファを一つでも身に着けるほうが、社会人として世の中渡るには有利なのは当たり前ですが、
実力社会と言われ始めた日本で、これからを生き抜くには、以上のような能力が必要になってきているはずです。
子育ての基本
子育て教育の基本
まずは親から信頼し共感してあげてこそ、教育の基本となるはずと思います。
教え育む事はそういう事だと思います。
子供に話を聞いて欲しかったら、まずは親から話をしっかり聞いて共感し信頼関係を育みたいものです。
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