教育は最大の投資
初めまして、イチゼンともうします。読んでいただいてありがとうごさいます。
教育は最大の投資なんて言いますが、大きく育てと思い我が子を育ててきました。
そんな我が子も国立大を卒業しました。幼い頃を思い出すと、ずいぶんとしっかりしたものだと思います。時の経つのは早いものです。
せっかく長い時間を費やし育てた経験を、自分だけにとどめておくのも勿体ないので、
幼少から大学卒業までの、その軌跡を発信し教育内容をお伝えしたいと思っています。
何かの参考になれば幸いです。
また、実際に聞いたリアルな情報もお伝えできればと思います。
教育
教え育むと書いて教育。字のごとくです。格差社会になりますます教育の重要性は高まっていると思います。
親からすると我が子には、将来できるだけ良いポジションについて欲しいと、願うものでしょう。
それにはやはり教育が欠かせませんよね。
初めて子をもつと、育児から教育まで分からない事だらけですよね。
現代は核家族になり幼い子と接する機会が少ないので尚更です。
私も最初の子を授かってから、さて?どうしたらよいのか?と悩み戸惑ったのを覚えています。まるで接し方が分からずでした。
私が現在まで行ってきた教育や考え方などを、お伝えして少しでも、同じ悩みのある方のお手伝いになればと思います。
教育も格差になってきている!?
出来れば小学生時代に公文かソロバンを学ぶのがおススメ
幼児から小学生の低学年までが、算数脳になるかの分かれ目になるそうです。
我が家も近所の公文で算数をやったお陰か、数学は比較的得意になりました。
公文はひたすら計算を繰り返すそうで、それが良いみたいですね。
下の子は、やらなかったので、そのせいか数学は得意とまでいきません。やはりここの差はあるのかなと実感しています。
代わりに小学生から英語を学ばせたお陰で英語はメチャクチャ強くなってるので、受験でも数学を英語でカバーしています。
やはり、早期の教育は本人の能力を引き出す手助けにはなっていますね。
スポーツもやっておいた方が良い
日本の企業は、そうはいっても体育会系の職場がまだまだ多いようですね。コンプライアンスやパワハラがうるさくなって来た日本ですが、
まだまだ怒鳴られるなんて、あることです。
そんな時や困難に立ち向かわなくてはならない事態は、よく発生します。まして責任者になれば避けては通れません。
健全な肉体には健全な魂が宿ると、昔の偉い先生が言ってましたが、身体を鍛える事で肉体も精神も健全に健やかに育ち、人生の助けになります。
強い肉体と精神力、学力を得れば、有利な展開がしやすくなるし、企業や社会は世渡りが上手い人は強いし根性は絶対必要になります。
その為にも、どんな種目でも良いのでスポーツを学んでおく必要がある訳です。
スポーツから得られる経験は、かなり貴重です。頑張る大切さや、負ける悔しさ、相手やチームメンバーへの配慮や勝つ事の達成感。そこから自信も身に着きます。
そこで得られるコミュニケーション能力は世渡りに必須です。
また、身体を鍛える事で、明るい性格になりやすくなります。スポーツ選手は皆さん明るいですよね?筋肉を鍛えると脳から幸せホルモンのエンドルフィンが分泌されます。
だからスポーツ選手は明るいのでしょう。
また、運動系部活をやっている子の方が中高でも成績が良い傾向があります。体力があるからかもしれません。文武両道です。
やっておいて損はありません。もちろん怪我には要注意です。
上手くいけば、プロ選手もあるかも??
マイナーなスポーツでもオリンピック選手レベルは年収1億円なんて普通みたいですね。
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まとめ
私の息子は教員免許を取得しています。
ちなみに身内には現役教員、OBOGが多数おります。
ブログを書きながら、なにげに考えてみたら教員家系みたいです。
また、最難関大卒も多数。
私は男にしては珍しく??教育には力をいれていたようです。
下の子の不登校を立ち直らせた時のことものちにお伝えできればと思っています。
結局、どんな道を選ぶにしても、学力は必要となる訳ですね。
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